東京沖縄県人会

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 【ゆいまーる・10】 会 長 仲松健雄

            『第53回琉球新報賞』
 
 第53回琉球新報賞の贈呈式と祝賀会が、9月25日那覇市のANAクラウンプラザ
ホテル沖縄ハーバービューで開催され出席しました。
 琉球新報賞は、沖縄振興・自治、経済・産業、社会・教育、文化・芸能の各
分野で沖縄県の発展や振興に貢献された方々の功績を称える賞です。第53回琉
球新報賞は、各分野から9人の方々が受賞して賞状と記念品が贈られました。
 東京沖縄県人会 第7代会長 川平朝清氏が、社会・教育功労部門で受賞しま
した。
 川平朝清氏は、沖縄放送協会会長や昭和女子大学教授を務められ、東京沖縄
県人会会長として、本土と沖縄の親睦交流、琉球芸能の普及に尽力した功績が
認められました。
 同伴したご子息の川平慈英さんと共に受賞の喜びを分かち合いました。
 受賞者挨拶に立った川平朝清氏は、「放送人として同じメディアの方から賞を
頂いた喜びを表したい」と、ベートーベン第九交響曲のメロディーで替え歌を披
露して会場を大いに沸かせました。私は、そのお人柄と声の素晴らしさと挨拶の
上手さに感動して、前々任の会長を務めた川平氏を誇りに思いました。祝賀会で
川平朝清 元会長に現会長から花束を贈呈してもらいたいとの琉球新報社の配慮で、
花束贈呈の栄誉ある役目を果たすことが出来ました。
 昨年の東京沖縄県人会創立60周年記念「沖縄芸能フェスティバル2016」でお世
話になった人間国宝 西江喜春氏が、文化・芸能功労部門で受賞して二重の喜びで
した。
 関係者700人近くが出席して、会場は熱気とお祝いの言葉で溢れ、盛大な贈呈式・
祝賀会でした。

                      
             
   
          【朝聞夕録・10】 名誉顧問・川平朝清

 
 9月10日(日)放送されたNHKスペシャル「沖縄と核」で、1967年米軍基地に1300発も
の核弾頭があったというスクープには驚かされました。当時放送界にいた私を始め、マス
コミ人にとって核兵器のあることは公然の秘密でしたが、そんなにあるとは思いませんで
した。
 53年頃、米軍は既に伊江島で模擬爆弾を使い低高度爆撃の訓練を行い、55年には核ロケ
ット砲オネストジョンを、ついで59年には迎撃用核ミサイルのナイキハーキュリーズを配
備しました。
 60年代になって、ヒロシマ原爆の70倍もの威力のあるメースBミサイル配備の時には、メ
ディアは一斉に核弾頭配備であることを報道し、大反対運動が起こり、時の立法院議員たち
が日本の政府、国会に対し、米国に抗議撤回を求めるよう要請しました。
 それに対して、なんと小坂外務大臣はラスク国務長官に「こういうことは事後に発表して
もらいたい、事前にすると日本政府が責められる結果となる」と言ったという記録をNHKは
発見しています。私は今も嘉手納には核弾頭があると思います。日本政府は査察が出来ない
のです。





 
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