東京沖縄県人会

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     ゆいまーる
  
「未来経済都市沖縄」


関東沖縄経営者協会定時総会での講演会は、講師に那覇空港ビルディング株式会社
 代表取締役社長に就任したばかりの安里昌利氏を招聘して
「アジアのダイナミズムと沖縄経済の展望〜これからの30年」の演題で講演。
安里氏は、沖縄銀行元頭取ならびに沖縄県経営者協会会長も務められた
沖縄県経済界の重鎮でテレビや新聞でも取り上げられています。
安里氏は、琉球大学法文学部経済学科を卒業して沖縄銀行に入行され、
審査第一部部長、取締役本店営業部長などを経て、2002年代表取締役頭取、
2011年代表取締役会長、2017年に相談役に就任。
特筆すべき点は頭取を務められていた2010年に東洋経済新報社の「金融ビジネス」で
「銀行総合ランキング」第1位に沖縄銀行が選ばれました。
このランキングは、「健全性」・「収益性」・「成長性」の3つの要素から
、総合的に算出され、自己資本比率が高く、不良債権の割合が2%を切るなど低水準だったことが、
高い評価につながりました。
数多くの銀行の中で、「銀行総合ランキング」で第1位になることは並大抵のことではなく、
沖縄銀行の歴史に残る快挙です。 これは、当時の安里頭取の類いまれなる経営手腕と
人間味溢れる経営が高業績を生み出し、高い評価を得る大きな要因だと確信します。
さらに、顕著な功績として、沖縄の国際物流拠点化を目指し2015年には海外バイヤーが
多数集まる「沖縄大交易会」を開催し、現在は海外バイヤー・国内サプライヤーが、
年々増加して拡大・発展しています。
安里氏が、昨年出版した「未来経済都市沖縄」という本は、沖縄経済がどれほど
伸びているかをデータで示し、沖縄の経済発展の可能性を解き明かしています。
とても読みやすく、私はわくわくしながらいっきに読みました。
皆様も書店やアマゾンで購入していただき是非、ご一読下さい。(会長・仲松健雄)



      
  朝聞夕録


1945年8月15日、私は陸軍二等兵として台湾台北市の東に位置する
大屯山中の粗末な藁葺きの兵舎で、敗戦の知らせを聞きました。
当時17歳、無念さと開放感に浸りました。そして除隊、復学し、
明くる年3月、旧制高校を卒業、父祖の地沖縄に引き揚げました
▼完膚なきまでに破壊された故郷で放送の復興に携わること出来、
それが一生のキャリアとなりました。良き指導者、先輩、同僚、友人に恵まれ、
アメリカにも留学し、理解ある妻にも出会い、三人の息子を得ました
▼沖縄の施政権返還と同時に東京に移転、以後マスコミ界、教育界に身を置いて50年近く、
今月92歳になります。この頃は沖縄のこと、台湾のことを聞きに来る新聞記者も多く、
なかでも沖縄からわざわざインタビューに来てくれる放送記者のいることは嬉しい限りです
▼特にコラムを書くことは私の何よりの励みであり、楽しみです。
そのために絶えず沖縄のことについては眼を注ぎ、耳をそばだてています。
今後とも中村孝編集長にはお世話をお願いし、読者の皆様には感謝申し上げます。
(川平朝清)

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