東京沖縄県人会

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 【ゆいまーる・2月】 


「一括交付金」

沖縄関係予算は、沖縄振興特別措置法やそれに基づく
沖縄振興計画によって予算がつくられています。
その法律の趣旨は、沖縄の特集事情を踏まえて、
日本復帰後の沖縄と本土との格差是正、沖縄の自立発展を目指すことが目的です。
そこに謳われている特殊事情は、他県とは異なる大きな3つの点が挙げられます。
⓵沖縄戦で住民の4人に1人が亡くなり大きな被害を受け、
その後27年間にわたり米軍統治下に置かれた歴史的事情
②沖縄県は東西1000㌔、南北400㌔の海域があり、160もの離島が点在しているという地理的事情
③日本にある米軍施設の約7割が沖縄に集中しているという社会的事情の3点です。
そうかと言って他県より優遇されているわけではありません。
政府が決定した2018年度沖縄関係予算は、前年度比140億円減の3010億円で2年連続減額。
県と市町村が使途を比較的自由に決められる沖縄振興交付金(一括交付金)は、
前年度比171億円減の1188億円と残念ながら4年連続で減額です。
一括交付金は、繰越額や不用額の多さを理由に減額されてきましたが、
沖縄特有の制度で観光振興や情報産業などさまざまな事業に充てられているだけに、
4年連続減は残念な結果であります。
 空手発祥の地・沖縄を国内外に発信する拠点として建設された「沖縄空手会館」は、
豊見城市城址公園跡敷地内に2017年3月4日開館しました。復帰40周年記念事業として
建設が進められた「沖縄空手会館」の事業費は約65億円で一括交付金が活用されました。
3つの夢(K・Y・B)で取り組んでいる「東京沖縄会館」は沖縄県の産業振興・琉球芸能文化の発信・
企業活動支援等、総合的な機能を有するシンボリックな拠点として捉えています。
同会館の建設は復帰50周年記念事業の一環として、一括交付金活用も考えられます。
(会長 仲松健雄)

              

朝聞夕録
 
 私はさる1月11日、60年連れ添った家内ワンダリーを天に送りました。
昨年12月号に、家内のこれまでの努力と苦労に対して2018年は感謝報恩の年にすると
宣言したのですが、それを果たすことはかなわなくなりました
▼1月19日キリスト教会での召天式には200名を超える人々が参列して下さいました。
その中に日本人と結婚した「外国人妻の会」の会員が多くいました
▼1972年東京に移ってくると同時に子の会の存在を知った家内はすぐに加入し、
会員たちが日本の出入国管理に関する法律や教育制度などについての知識を求めていることに気づき、
会員の一人と合い計らい、10年がかりでその指南書ともいうべき
Nou You Live in Japanと言う本をジャパンタイムスから発刊し、
インターネットの普及していない時代、会員たちに喜ばれました
▼1996年にはプロ映像作家の協力を得て、戦前日本人と結婚した外国人妻たちのドキュメンタリー
「遥かなる波の音」を毛一人の会員と共同企画制作し、NHKがそれを放送に
取り上げるほどの出来栄えでした。家内は外国人妻たちの良き相談相手だったのです。(川平朝清)
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