東京沖縄県人会

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玉城デニー氏 知事就任

 沖縄県知事選は前衆院議員玉城デニー氏が前宜野湾市長佐喜眞淳氏を大差で破り当選しました。
県勢の最大課題である米軍普天間飛行場の移設問題で、辺野古新基地建設阻止を掲げる
玉城氏の当選で県民の民意が改めて示されました。
 玉城知事は県政運営の所信表明で基地の整理縮小や日米地位協定の抜本的見直しを掲げ、
基地から派生する諸問題の解決に全力で取り組むと述べました。
また2022年日本復帰50年に向けて「沖縄らしい優しい社会を構築するため、
アジアのダイナミズムを取り込むことなどにより、経済全体を活性化させ持続的に
発展する好循環を創り上げる」と自立型経済の確立を目指し、
新県政の基本的な方向性を「新時代沖縄の到来」・「誇りある豊かさ」・
「沖縄らしい優しい社会の構築」の3点を提示しました。
 私は新県政の諸課題の中でも特に取り組んでもらいたいことは全国最下位である県民所得の向上と
子供の貧困対策である。子供貧困率の全国平均は子供六人に一人の割合ですが
沖縄は三人に一人で全国の倍になります。沖縄経済が好調な今、企業収益が伸展し
賃金を挙げるチャンスが到来しています。
県民所得の向上が子供の貧困対策にもつながると思います。
「新時代沖縄の到来」を謳う復帰50周年以降の振興計画の策定に
関東一円に在住するウチナーンチュが熱望する「東京沖縄会館」建設の一括交付金活用を希望します。
 新基地建設をはじめとする基地問題の解決には日米地位協定の抜本的改訂が必要であり、
日米安全保守条約に関わる重要な問題は全てテーブルの上に出して、
県と政府が真摯に向き合い大局的な見地で話し合う事を切に望みます。(会長・仲松)

     
   朝聞夕録
 
  玉城デニー県知事が誕生しました。私はデニーと言う名前は以前国会議員に当選した時は
 ミュージッシャンや民放ラジオ局でDJをしていた時のステージネームだと思いました
 ▼ところが米海兵隊員を父とし、伊江村出身の母親を持ち、本名を康弘といい、
 母子家庭に育ったことを知ったのは選挙運動真っ最中の時でした
 ▼正式結婚でない米軍人と沖縄女性との間に生まれた子たちは地元の小学校に通いました。
 大抵の学校では理解ある教師が多く、差別的な言動はありませんでした
 ▼しかし一旦社会に出ると「アイノコ」呼ばわりはいいとしても「ヒ―ジャーミー」(山羊の眼)とか
 ひどい時は「パンパン(売笑婦)の子」と呼ばれたものです
 ▼アメリカ人の母を持つ三人の息子たちも、私の目の前でそう呼ばれたことがあります。
 私は即座に「母親にどういう事情があれ、そういう呼び方は決してしてはいけない」とたしなめました
 ▼玉城知事の言った言葉です「とぅーぬいーべー、いぬたけーねーらん」(10本の指は皆長さが違う)。
 万人の違いを超えた温かい県政を期待するものです。(川平朝清)
 
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